こんにちは。kirariiiです。
前回の続きです☆
前回の話はこちら↓↓
みなさんは男友達っていますか?
20歳前後は結構いたかもだけど、
どんどん減っていきますよね?
私の場合は
本当に男女関係にも発展せず、
気楽につるんでる男友達だけが残りました。しかも会うと言っても1年に1回か2回みんなで飲み会をするときに会う3人くらいです。コロナ渦になり最近は会ってませんが☆
その3人は大学時代のサークルの同期で、
今までもこれからも1ミリも男として見ることは絶対にないです(笑)
大学時代、サークル内で彼氏は作らないと謎のルールを自分の中で作り、サークル以外での出会いで彼氏を作っていた私は、その3人とも、もちろん何もありませんでした☆
3人とも結婚して幸せそうにしてます☆
その中の1人、以下Gくんと呼びます。
Gくんと元旦那は結婚式含めて4回ほど会ったことがあります。
当時私達夫婦が住んでた県のお隣の県に住んでいたGくん。
ライブか何かで私の住んでる県に来たときに、元旦那と私とGくんでご飯に行ったこともあります。
別居して3週間目。
なんと、
元旦那はGくんに連絡をとってました。
別居して一切なんの連絡もなかった元旦那。唯一行動したのがこれです。
なんで?(笑)
ある日Gくんから電話があって
Gくん 「旦那さんと何かあった?」
kirariii 「え?なんで知ってんの?笑」
※いきさつを軽く説明しました。
Gくん 「いきなり連絡がきて、どうしても会いたいから今週末どっかあいてないかって」
「土日予定詰め込んでたから、土曜の夜23時以降の遅い時間しかあいてないって言ったら
それでもいいから会いたいって、どうゆうこと?笑」
※隣県なので車で軽く2時間はかかる
kirariii「、、、、え、怖い。」
「まぢで迷惑かけてごめん。ほんと断って!絶対会わない方がいい。てかGに何を聞きたいの?何も知らないのにね(笑)」
「てか会いに行く相手間違えとるやろ(笑)」
Gくん 「2回くらい無理って言ったんだけど、どうしてもって言われて土曜夜遅く会えるって言ってしまったけど、断るね!」
kirariii 「ほんっとごめんね。うちには一切連絡なしだよ?何考えてるかわからん。」
Gくん 「なんかすごいせっぱつまった感じだったから、気をつけてね!ナイフとか持って店とかに乗り込んできて刺されたりしないようにね」
kirariii 「そんな感じだった?やばいね、、、教えてくれてありがとう。ほんとごめんね。また落ち着いたら連絡するわ」
とまあ、こんなことがありました。
そしてとうとう約束の土曜日が明日にせまりました。
何時にどことも決めてなかったので、さすがに連絡来るだろうと思いましたが、連絡来ず夜の23時になりました(笑)
結局私が
明日○時、〇〇カフェ。
私がおくった離婚届も持ってきて。
と連絡しました。
そして当日になりました。
離婚届を破られてしまう場合に備えて、
別居しておくった離婚届2通と別にもう2通もらってたので、それも準備して持っていきました。
別居して1ヶ月、何の連絡もない元旦那に両親は呆れるを通り越して恐怖を覚えていました(笑)
実母 「私達にも何の連絡もないよ。明日一人で大丈夫??ちゃんと人目がある所で会うんよね?一緒に行こうか?離れたところで見とくよ!何かあったら怖いよ。」
大丈夫だよと何度も言いましたが、どうしても心配だからと当日カフェまで両親が来てくれました。
※本当にありがたかったです。心配かけてごめんなさい。
そして、2階に両親がスタンバイ。
1階で元旦那を待ちました。
元旦那やってきました
私の前に座り、最初の一言が予想の斜め上をいっていて笑いそうになりました(笑)
「俺は今まで親の言うとおりに生きてきた。これからは自分のやりたいことをして生きる。」
から始まりました。
離婚の話し合いをしにきたのに、自分の話?笑
どこまで自分のことしか考えてないんだこの男はと思いました。
続きは長くなるのでまた次回です☆
読んでいただいてありがとうございました!