こんにちは。kirariiiです。
今日は離婚を決断した日の続きです。
※今回の会話、赤裸々すぎてもしかすると不快な気分にさせてしまうかもしれません。
気を付けて読んでください☆
とうとう私は『私達のセックスレスについてどう思う?』と真剣に聞きました。
元旦那「、、、。」
kirariii「最後にしたの2年前とかだよね?それについてどう思う?」
元旦那「いやいや、そんな前じゃないやろ。」
kirariii「残念ながら、そんな前だよ。」
(セックスレスになると、いつ最後にしたのか覚えるようになる←これはあるあるですか?わたしだけ?笑)
元旦那「休みもお互い合わないし、しょうがないんじゃない?」
kirariii「休み合わない夫婦はみんなセックスレスなの?違うでしょ。まずやる気ないよね?」
元旦那「仕事の日は無理だよ、疲れてるから」
kirariii「でも休みの日もしないよね?今回の旅行でも誘いもないし、結局私からだったじゃん」
元旦那 「、、、、、、。」
(だんだんイライラしている)
元旦那 「、、、今日はできないから。」
kirariii「え、なんで?」
元旦那「今日の朝、一人でしたから」
(イライラをなるべく抑えながら)
kirariii「は?どうゆうこと?笑」
「一人でしたから、できない?」
「そんなことないでしょ。変な言い訳。」
「私とはしないのに、一人でやるんだね」
元旦那ここでぶちギレる
元旦那 「だから、一人でしたからって言ってるだろ!!!!!」
(↑めちゃくちゃ大声で怒鳴る)
kirariii「そんな大声で言うセリフじゃないし。」
kirariii「もっと落ち着いて、普通に話し合いたいの。」
元旦那「あ〜、もう、まぢうざい」
といって、布団被って寝始めました。
まだたくさん伝えたい気持ちはあったのに、聞く耳なし。やっぱり予想通り、というか悪い意味で予想以上だったな。
あまりの酷さに、イライラするのと、悲しいのと、色んな感情がこみ上げ、泣きながら離婚しようと決意しました。
これが私が離婚を決意した瞬間です。
そしてこの決意は離婚まで揺らぐことなく、これからの元旦那の行動により、どんどん決意が固くなっていきます。笑
なんか、、、今振り返るとすごい会話(笑)
何一つ面白くしたりとか、盛ったりしてません。(笑)
もっと他にも色んなことわめいてましたが、上に書いてた会話が印象に残りすぎて覚えていません。真剣に悩んでたことをこんな風に言われ、最後はうざいとまで言われた瞬間。
『あ、もう無理。』と思いました。なかなか離婚を決断することが出来なかった私。先が見えない毎日でしたが、やっぱり終わりはくるんですね。あんなに離婚なんてとんでもないと思ってたのにいっさい迷いがなくなって、離婚しかないと思えた。限界って誰にでもあるし、その時がきたら大きい決断も自ずとできるんだな~と思いました。
さて、ここからは離婚へ一直線の私が離婚するまでの話を書きます。
女って決めたら早いし、怖いものなくなりますよね。(笑)
続きは次回です☆
読んでいただいてありがとうございました。
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